
今年2回目となる、小柳帝さんの映画ゼミが開催されます。
『小柳帝のバビロンノート -映画についての覚書-』の著者である小柳さんが各地で不定期に開催する、映画ゼミ。
7/10(金)までのご予約です。ぜひ、ご参加ください。
「小柳帝の映画ゼミ・2026夏の特大号」
「小柳帝のバビロンノート」シリーズの元になった映画ゼミを福岡で開催します!
今回の映画ゼミも、昨春に開催した前回に引き続き、今年公開された映画を中心に、そこからいくつかのトピックを雑誌風にアラカルトで取り上げ、1時間半たっぷり語り下ろしたいと思います。
例えば、こんな感じです。
・ガス・ヴァン・サント VS リチャード・リンクレイター
リチャード・リンクレイターとガス・ヴァン・サントという、アメリカのインディ映画シーンを牽引してきた二人の映画作家の新作(『ヌーヴェルヴァーグ』と『デッドマンズ・ワイヤー』)が立て続けに公開され、前者はもう一本の新作『ブルームーン』がすでに配信され、後者は『ドラッグストア・カウボーイ』と『マイ・プライベート・アイダホ』の2本の旧作のリバイバル公開を控えている現在、二人の映画の特徴を比較してみたいと思います。因みに、小柳は最近ガス・ヴァン・サントのインタビューも行いましたし、『ヌーヴェルヴァーグ』のパンフレットにも寄稿しております。
・スペインの優れた映画作家たちの現在地
オリベル・ラシェの『シラート』が公開され、ホセ・ルイス・ゲリンの待望の新作『よき谷の物語』が公開間近(東京では7/3から公開)のこのタイミングで、スペインの優れた才能を持つ現代の映画作家の現在にフォーカスします。その他、カルラ・シモンやホナス・トルエバを取り上げる予定です。因みに、小柳はオリベル・ラシェにインタビューも行っております。
・長野で行った岡本仁さんとの韓国映画をめぐるトークイベントでお話ししたことを少しだけお裾分け
小柳と韓国映画はあまり結びつかない方も多いかと思いますが、誇るほどの本数は観ていないものの、作家性の強いものは、1980年代からそれなりに観て参りました。今秋には、そんな私が推すある韓国映画が公開されることもあり、先日岡本仁さんにお声がけいただいてご一緒した、長野での韓国映画をめぐるトークイベントでお話ししたことを、少しだけ福岡でもご披露しようと思います。因みに、長野では、キム・ボラの『はちどり』とポン・ジュノの『母なる証明』の上映後にお話をいたしました。もしかしたら、韓ドラにも話が及ぶかもしれません。日頃あまりお話ししないテーマなので、貴重といえば貴重です。
などなど、他にも注目すべき日本映画や、これから公開される新作情報含め、1時間半たっぷりお話しいたします!福岡の映画好きの方は、ぜひお集まりください!
7/19(日)は連休の中日です。翌日もお休みの方は多いかと思います。
学割料金も設定させていただいでいますので、映画好きの学生の方にもぜひおいでいただきたいです。
2026/7/19(日) 20:00〜21:30
トーク:小柳帝
参加費:一般 2000円、学生1500円(当日学生証をご持参ください)
会場:organ
<要予約>
7/10(金)締切 →
参加希望の方はecole.rova@gmail.com まで。
タイトルを「福岡映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、参加人数、代表の方の携帯番号をお書き添えの上、メールにてご予約ください。
ecole.rova@gmail.com
なお、定員には限りがありますので、お早めにご連絡ください。先着順にてご予約を受け付けいたします。
またこの情報の拡散にもご協力頂けますと幸いです。

小柳帝
ライター・編集者・翻訳者
1963 年福岡県生まれ。主な編著書に『モンド・ミュージック』『ひとり』『ROVAのフレンチカルチャー AtoZ』『小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書 1〜4』。主な翻訳書に『ぼくの伯父さん』『サヴィニャックポスターA-Z』。その他、映画パンフレットへの寄稿、CD・DVD 等の解説多数。














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