The Art Of T-Shirts & Glasses

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DATEJun 5. 21

サクッとシャツを着たい季節を迎えて、90年代にL.A.から世界に向けて発信されたTシャツのプチセールを行います。
ウォーホルやバスキア、バウハウスからビューティフルルーザー、小野洋子、奈良美智、村上隆など、アーティーなヴィンテージ Tシャツを限定販売。
他にもジェンダーフリーなシャツや古着もあります。メッセージを込めた気分転換です。
同じタイミングで、レスカの新しい眼鏡フレームとサングラス、ヨーロッパのヴィンテージフレームといったアイウェアもご覧いただけます。どうぞ足をお運びください。
一部アイテムをオンラインショップにも紹介しました。 アイウェア>>

*期間中は、コロナ対策を行いながらの展示販売になります。ご協力をお願い致します。

06/12(土) – 06/27(日)
木&金 14:00-18:00 土&日 13:00-19:00 ( 定休日 / 月曜日 – 水曜日 )

Silver Rings by Melanie Decourcey

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DATEMay 28. 21

ドイツ生まれのアーティスト、Melanie Decourcey(メラニー・ディコーセイ)がハンドメイドするシルバー・リングたちには、これまで紹介してきたラインとはまたひと味違う趣きがあります。
メラニー自身がハンマード成形した素朴なフリーフォームとフリーハンドで細かい凹凸を刻む装飾スタイル。
遺跡から発掘された古代や中世のジュエリーのような趣きと、彼女ならではの自由な造形センスがミックスアップした魅力を持つ、個性的なリングをラインナップしました。
ヴィンテージ・パーツを繫ぎ合わせたネックレスやブレスレットも合わせて紹介します。一期一会のアクセサリー類をどうぞご覧ください。
Melanie Decourcey>>

「先行したもの」を発見する、その 2 。

info | カルチャー 社会科
DATEMay 28. 21

 ワクチンの先行予約は済ませたものの、接種がいつになるのか未だに先が見えない。『博多祝い唄』じゃないが、”しょんがねえ”気分が毎日続くのはまったくやりきれない。マスクを付けて外へ出るのも億劫だし、こうなりゃ、読んだ本をまた読むのにいいタイミングかも知れない。巣ごもりなんだもの。
 読み直すのは以前気に入った本なのだが、どうな風に気に入っていたかが判然としない。大筋は気に入っていたのだが、なにか大事なことを忘れていて、その何かが今の自分には欠けている気がするのだ。その場合、パラパラとページをめくり、自分が引いた線が目安になる。それも適度に多い方が引きが強い。ほー、そんなに引いてたのか、なになに…、ってな感じ。
 今回は田中優子の『近世アジア漂流』。以前読んだのは5、6年前だから、”おさらい”するインターバルも悪くない。ずっと古い本より、近過去の方が自分には効き目があるからだ。
 最初に読んだ時には「近世」というのがいつの時代を指すのかがよくわからないまま読んでみたのだが、今回はそこから掘ってみた。「古代・中世・近代」で良さそうなものなのになぜなのか、WIKIに尋ねてみた。すると、どうやらルネッサンス以降に考え出された時代区分らしく、西洋では15~16世紀、日本では17世紀あたりに始まり、どちらも19世紀には近代へ移行したとされているようだ。中世とは封建的な時代であり、「民主的な近代が訪れる前段階」といった過渡期的な時代設定なのだろう。
 そんな近世における日本は鎖国状態だったはず。しかし実は中国・朝鮮・タイ・ヴェトナム・インドネシアなど、ほぼアジア各地域との繋がりが盛んだったというのがこの本のキモ。それも、色んなカルチャーの視点からだから面白い。しかも、そこにヨーロッパ人も加わって、アジア人と入り乱れた仲介貿易が行われていたわけだから、さらに面白い。たとえば海賊と思われている「倭寇」も、日本人は2割程度で、中国人、ポルトガル人や東南アジア人との混成貿易商人だったと知り、「へーえ」となる。当時の日本は約90もの国々からなる島国であり、後の近代国民国家ではない。例えば、ボクの国は「筑前」でしかなかった。つまり、海には国境や排他的経済水域などなしの貿易だ、スリルとサスペンス満載だったはず。そんな荒くれどもに審美眼があったかどうか知らないが、おかげで様々なお宝が遠くジャポネに流れ込んだというわけだ。
 18世紀後半の江戸は,どうやら最新の消費生活を求める世界有数のメガシティだったようだ。「洒落本」や「黄表紙」と呼ばれる出版物は早くもメディアの役割を果たし、人々は「ブランド物」に血道を上げていたという。中国や南蛮渡来の輸入品と、国内生産の高価でレアものが、読み物や浮世絵などのビジュアル紙を通して、数寄者たちの欲望を喚起した時代だったのだ。そんな中、TSUTAYAの創始蔦屋重三郎などが、海外の図版にある蚤の絵を”疫病の親玉”としておどろおどろしく誇張してしまった黄表紙などは、当時の幕府の無策ぶりへの不満のはけ口としてのメディアの役割も担っていたわけだ。
 お洒落物としては、たとえば写真にあるたばこ入れのキセルを包んだ革。イギリス東インド会社が長崎商人を通して日本へ売り込み、馬具や屏風、そしてこのような小物に応用してプレミアムな舶来品として商品化したもの。また、江戸の粋の象徴である縦縞のタバコ入れはインドやインドネシアからやってきた更紗の影響だし、下は日光東照宮に取り付けられた当時オランダで流行していたイルカの飾り。近世の日本は、僕らの想像を超えた世界市場と直結した国内市場の時代だったとは驚き桃の木、エルメスの木なのだ。
 となると、「日本=島国」というクリシェがネガティヴにしか使われなかったのには、大いなる疑問を持たざるを得ない。 島国であることは、ヨーロッパ大陸のような否応無しの地続、地縁の絶え間ない戦いとは無縁であり得た幸運でもある。何より、海という交易空間を使って、先祖たちはアジア地域を縦横無尽に交通していたことを忘れるわけにはいかない。江戸時代とは、近代の訪れを待たずに、独自のポストモダニズムを、それも無意識のうちになし得た世界的にも摩訶不思議な時代だったのかもしれない。
(写真は田中優子著『近世アジア漂流』朝日出版社1990年より)
 

アイテム更新

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DATEMay 16. 21


今気になる素材パイン材のスツールやシャルロット・ペリアンのランプ、ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルドをはじめとするヴィンテージ・アイテムに、フランス関連の新入荷モノ。その中には素晴らしいコルビュジェのリトグラフや、ピエール・ガーリッシュの新刊作品集といったこだわりセレクトの書籍もあります。
とにかく今回は盛り沢山な内容でアイテムを更新しました。楽しみにご覧ください。
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フィンランドのガラス

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DATEMay 1. 21

今回紹介するヴィンテージのガラス作品類は、カイ・フランク、グンネル・ニューマンなど、それぞれのデザイナーたちのロマンティックな想像力とガラス職人の技によって生まれた結晶だと思います。フィンランドのガラス工房”ヌータヤルヴィ”で製作されたものを中心に、アートピースを更新しました。ご覧ください。
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アイテム更新 “Scandinavian items”

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DATEApr 10. 21

ルート・ブリュック、バーント・フリーベリをはじめとする繊細な器たち。アラビア社のヴィンテージ・テーブルウェアやリサ・ラーソンの新旧織り交ぜた再入荷アイテムなど、クラフト的なアイテムも一緒に更新しました。Online Shop>>

アイテム更新”スカンジナビアのガラスと本”

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DATEMar 21. 21

スウェーデンのガラス作家モニカ・バックストロームが70年代に発表したガラスのオブジェを更新しました。また同時代に活躍した同士でありパートナーでもあったエリック・ホグランのアイテムや、隣国フィンランドのカイ・フランク、タピオ・ヴィルカラ、ティモ・サルパネヴァのガラスなどと共に、作品集もご紹介しています。
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アイテム更新 “Chairs !”

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DATEFeb 28. 21

ポール・ケアホルムのレアなコールド・クリステンセン社製”PK31-1″をオンラインショップに載せました。他にもカルロ・スカルパがデザインしたダイニングチェアや、ハンス・ウェグナーのペーパーコードチェア、マシュー・マテゴの椅子やグッズ、ジオ・ポンティのダイニングチェアなど、おすすめをずらりと取り揃えて更新。どうぞオンラインショップにアクセスを!
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アイテム更新

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DATEFeb 14. 21

ナニー・スティルの”Meripihka”シリーズ、カイ・フランクのヴィンテージグラスウェア類をメインにアイテム更新しました。
メラニー・ディコーセイのアクセサリーも、ご覧ください。

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