アイテム更新

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DATENov 24. 24

少し早めのクリスマス!
不確実な時代だからこそでしょうか、木やガラスのプロダクトに「歴史」のようなものを感じたりしませんか。
だからというわけでもありませんが、アントニオ・ヴィタリやアルヴァ・アアルトやニコ・クラリ、そしてエリック・ホグランとスウェーデンのチークボウルなど、頼り甲斐のある先駆者の仕事を見つめてみました。
自他を問わず、クリスマスの贈り物にもぜひどーぞ!
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再入荷アイテム : 追加しました

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DATENov 10. 24

モニカ・カスティリオーニのリングに加え、メラニー・ディコーセイのネックレス、ブルーノ・ムナーリのポスターやリサ・ラーソンのオブジェ、再入荷したアイテムをオンライショップに掲載しました。※紹介アイテムを追加しております
どうぞご覧ください。
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アイテム更新

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DATEOct 27. 24
  • "TUPA"

organでは現在バーチやオーク材、クスノキといった各国のウッドアイテムが数多く並んでいます。その一部をオンラインショップに紹介しました。北欧から届いたヴィンテージ・グラスウェアや、タピオ・ヴィルカラのシルバージュエリーと合わせてご覧ください。Furnitureページではインパクトあるエッグチェア!を含めて紹介しています。
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営業時間のお知らせ

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DATEOct 22. 24

10/26(土)は都合により17:30で閉店させていただきます。
当日営業時間:13:00-17:30
ご迷惑をおかけいたしますが、ご来店の際はご注意くださいませ。

“AkihiroWoodworks” の発売予定

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DATEOct 16. 24

スタッフも入荷をずっと心待ちにしていたAkihiroWoodworksのAkihiroPlateとChicchiたちが鹿児島から届きました。勢いある削りはそのままに、ますます凛々しさが際立った品々をorganで体感してください。
10/20(日)13時より店頭にて発売開始いたします。わっしょい!

※お取置きやご予約は受け付けておりません。おひとり様のご購入数を制限させていただく場合がございます、店頭でお尋ねください。
在庫数は随時変わりますのでメールや電話によるお問い合わせに対応致しかねますことご理解、ご協力をお願いいたします。
※現時点ではオンラインショップ販売の予定は未定となっております。

イベントのお知らせ“SIRI SIRI Trunk show at organ”

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DATESep 25. 24

SIRI SIRI トランクショー、
やります。

SIRI SIRIのデザイナー岡本菜穂は、数年前、スイスに移り住みました。
彼女はそこで東洋と西洋の”ちょっとの違い”を敏感に感じ取ったに違いありません。
そんな”学び”を作品化した「冷静な欲望のジュエリー」です。
今回は、日本の七宝を使った新作コレクション<SHIPPŌ>や、生態系を意味するコレクション、定番品である籐編み職人と共同制作した作品や切子ガラスはもちろん、スカーフ、バロックパールの作品といった魅力的なアイテムが届きます。

2024年9月28(土) – 10月13日(日)

organ
〒815-0033 福岡県福岡市南区大橋1-14-5 TAKE-1ビル4F
Tel. 092-512-5967
info@organ-online.com

木,金 14:00-18:00
土,日 13:00-19:00
月 – 水 休み

アイテム更新

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DATEAug 31. 24

カイ・フランクタピオ・ヴィルカラ
フィンランドのデザイン界を牽引した彼らのガラス作品は、職人の技を最大限に活かしつつ、それぞれに独自のフォルムを持った工芸品です。
カイ・フランクの代表的なガラスピッチャーが入荷しました。タピオ・ヴィルカラがデザインしたガラス作品を中心に、見れば見るほどに引き込まれる、ストイックな作品群を紹介しています。

ユニークな「カチナドール」も複数入荷。
どうぞご覧ください
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アイテム更新

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DATEAug 3. 24

アイテムを更新しました。
今回紹介するアイテムは、”バウハウス”から連なるアイテムとしてヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルドに関連したものや、ドイツのBRAUN社のヴィンテージ。
オーストリアからは、人気のカール・オーボック工房で作られたヴィンテージ真鍮アイテムなど。そして北欧スウェーデンのアイテムも紹介。
ざっくりですが、ドイツから北欧という、「ゲルマン民族」の文化圏にフォーカス。
どうぞご覧ください
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イベント開催のお知らせ

info | news 映画・音楽
DATEJul 22. 24

ーー小柳帝の映画ゼミ・夏の増刊号ーー

フランス語とカルチャー、両方を学べるとっておきの教室 ROVA を主宰する小柳帝さんのイベントが、福岡で半年ぶりに開催されます。どうぞご参加ください。

日時:7/27(土) 20:00〜22:00
参加費:一般2000円、学生1500円(当日学生証をご持参ください)
<要予約>
7/25(木)締切
*締切は過ぎましたが、キャンセルが出るなどしましたので、若干名追加募集いたします。
7/27(土)  18:00まで、予約受付け
ご希望の方は、お早めにご連絡ください。

参加希望の方はecole.rova@gmail.com まで、
タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、参加人数、代表の方の携帯の番号をお書き添えの上、メールにてご予約ください。
※定員には限りがありますので、お早めにご連絡ください。

会場:organ
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「小柳帝のバビロンノート」シリーズの元になった映画ゼミを福岡で開催します!
今回は、今年の新作を観る上で、引いては現代映画を観る上でポイントになるようないろいろなトピックを、雑誌風にアラカルトで、2時間たっぷり語り下ろしたいと思います。
例えば、こんな感じです。

・スローシネマとは?
小柳が今年の初め、ブルータス誌の「睡眠空間学」特集でご紹介した「スローシネマ」。タルコフスキーからドゥヴォス(『Here』『ゴースト・トロピック』)までお話しします。

・フランスのアート・アニメーションの現在
小柳がパンフに寄稿した『リンダはチキンが食べたい』や、サントラ盤の解説を書いた『めくらやなぎと眠る女』など、最近勢いのあるフランスのアート・アニメーション映画についてお話しします。

・2024年は日本の若手によるアニメーション映画の当たり年
今年は、間違いなく日本の若手アニメーション作家による傑作、秀作の当たり年です。『ぼっち・ざ・ろっく!』、『きみの色』などのバンドものを中心に、『ルックバック』、『モノノ怪』などについてお話しします。

・日仏合作映画の未来
このところ、表面的にはわかりにくいものも含め、日仏合作、というか、フランスの会社やスタッフが製作や制作陣に名を連ねる日本映画が増えてきています。合作がわかりやすい黒沢清の『蛇の道』から、わかりにくい奥山大史の『ぼくのお日さま』や、五十嵐耕平の『SUPER HAPPY FOREVER』のような作品までお話しします。

などなど、これから公開される新作情報含め、2時間たっぷりお話しいたします!福岡の映画好きの方は、ぜひorganさんまでお集まりください! (小柳帝)

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