フィンランドから届いたアイテムたちをオンラインショップに紹介しました。印象的なタピオ・ヴィルカラのアート作品がすらりとご覧いただけます。
リサ・ヨハンソン・パッペのヴィンテージランプも入荷しました。他のアイテムも、どうぞお楽しみください。
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リサ・ラーソンの現行アイテムが一部再入荷しています。
Lisa Larson >>
フィンランドから届いたアイテムたちをオンラインショップに紹介しました。印象的なタピオ・ヴィルカラのアート作品がすらりとご覧いただけます。
リサ・ヨハンソン・パッペのヴィンテージランプも入荷しました。他のアイテムも、どうぞお楽しみください。
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リサ・ラーソンの現行アイテムが一部再入荷しています。
Lisa Larson >>
新作ピアスやネックレス、大ぶりのリングなど、入荷アイテムを更新しました。
Melanie Decourcey >>
旧ユーゴスラヴィアのデザイナー、ニコ・クラリの椅子などが入荷しました。
随分と飴色に経年した”Rex Chair”は、部分的な曲線がまるで音を奏でる楽器のようにも見えます。美しい椅子をご覧ください Furniture>>
Palshus窯のセラミックウェア、Torben Orskov社のオリジナルプロダクトといったデンマーク・デザインを含む、ミッドセンチュリー期北欧のアイテム各種を紹介しました。
カイ・フランクの希少なタンブラーもあります。どうぞラインナップをご覧ください。
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店頭でも好評いただいているデザイナー、Tej KothariやKathleen Whitakerの、品切れていたピアスたちが再入荷しました。
他にもべっ甲素材を用いた、アノニマスなピアスなどもあわせて紹介しております。jewelry > Misc のページで、ラインナップをご覧ください。 >>jewelry/Misc
椅子、そしてフランスからはランプとマシュー・マテゴをはじめとするメタルウェアに、シャルル・ヴォルツのテラコッタ作品が入荷しました。
他にもユニークなチークアイテムや、北欧からの個性溢れるオブジェ、テーブルウェアを紹介。
久しぶりのアイテム更新です、ぜひご覧ください。
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福岡を拠点に活動するプロダクトデザイナー 坂下和長がデザインしたアルミ製のコースター”Fur”。
アルミの鋳物は見た目より軽量です。一見すると”鉄製(=重い)”に見えるコースターは、持ち上げるとフワッと軽く、驚きます。
ユーモアのあるプロダクトが再入荷しました。>>Kazunaga Sakashita / Glass Coaster “Fur”
鹿児島のレザーブランドRHYTHMOSとのコラボレーションしたオリジナルレザーバッグ”yukipon”>>yukipon bagと、
ジャスパー・モリソンがデザインした”Super Normal”なプロダクトANDO’S GLASS も再入荷。>>ANDO’S GLASS
フランス人は「スタイル」を持つことに長けています。
それは、“目利き”が集まるヴァンヴの蚤の市へ行くとわかることです。
丸メガネのギャラリストだったり、パンチの効いたヴィンテージを掛けているモダンな老人に出会えます。
キャラクターが際立つというのか。
彼らの人生が見えるかのよう。
自分の買い付けを忘れて目で追ってしまう始末なのです…。
<Lesca>はフランスのジュラ地方に伝わる“手作り”を受け継ぐメガネ工房です。
今回、<Lesca>の様々なモデルを準備しました。
流行ではなく、それぞれの個性を自分で発見するために、ぜひ手に取って掛けてみてください。
武末充敏
2024.3.2(土)-3.17(日)
木・金 14:00-18:00
土・日 13:00- 19:00
月・火・水は休みです。
3/1(金)は準備のためお休みいただきます。
organ店頭でも人気の冊子『小柳帝のバビロンノート -映画についての覚書-』。
その著者でもあり映画に精通した小柳帝さんが、久しぶりに福岡で映画ゼミを開催します。
この機会に、どうぞふるってご参加ください。
「アカデミー賞と今年期待の新作映画について」
3/10のアメリカのアカデミー賞授賞式直前ということで、アカデミー賞のノミネーション作品や、発表されたばかりのフランスのアカデミー賞ことセザール賞の受賞作品、その他、今年公開予定の期待の新作映画について、たっぷりお話しする講座です。福岡でかつて行っていた「小柳帝のシネマゆく年くる年」に参加されていた方、『小柳帝のバビロンノート』の愛読者の方はもちろん、福岡の映画好きの方は、ぜひお仕事や学校帰りに、大橋のオルガンさんにお集まりください!
2024/3/1(金) 20:00〜21:30
トーク:小柳帝
参加費:1500円
会場:organ
参加希望の方は、2/29(木)までに、下記のアドレスまで、タイトルを「福岡映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、参加人数、代表の方の携帯の番号をお書き添えの上、メールにてご予約ください。
ecole.rova@gmail.com
小柳帝
ライター・編集者・翻訳者
1963 年福岡県生まれ。主な編著書に『モンド・ミュージック』『ひとり』『ROVAのフレンチカルチャー AtoZ』『小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書 1〜4』。主な翻訳書に『ぼくの伯父さん』『サヴィニャックポスターA-Z』。その他、映画パンフレットへの寄稿、CD・DVD 等の解説多数。フランス語教室ROVAを主宰し、2024年春に25周年を迎える。
今回はNaefとAntonio Vitaliの”EDU-TOY”の小特集です。
モダンデザインとして高い評価を得ている知育玩具はノスタルジーではありません。「遊んで良し、見てよし」の”EDU-TOYで、たまには「頭のストレッチ」です。
(※かつて、education + toy = EDU-TOY。デザイン性に優れた知育玩具=「エデュ・トーイ」、というコトバを紹介したのは小柳帝氏でした、2004年には『EDU-TOY』というタイトルで素晴らしいセンスで抜粋した木製玩具の数々を楽しめる書籍を出版しています)
また、ヨーロッパや南米のクラフトアイテムや、デザインされた「かたち」を持つアイテム等も紹介しました。バラエティーに富む素材で黒とブラウンカラーが中心になっています。カラフルな”EDU-TOY”の世界との[対比]を、お楽しみください。
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