Kaj Franck, Oiva Toikka and more
カイ・フランクが手がけた極めて美しいガラスボトル、「クレムリン・ベル」の小型版と言っても過言ではない”KF503″を始め、オイヴァ・トイッカ、サラ・ホペア、ナニー・スティル、アイノ・アアルトのフィンランドの5人のデザイナーが手がけたガラスのアイテムを更新しました。ぜひこちらよりご覧ください。 更新アイテム Kaj Franck, Oiva Toikka and more>>
カイ・フランクが手がけた極めて美しいガラスボトル、「クレムリン・ベル」の小型版と言っても過言ではない”KF503″を始め、オイヴァ・トイッカ、サラ・ホペア、ナニー・スティル、アイノ・アアルトのフィンランドの5人のデザイナーが手がけたガラスのアイテムを更新しました。ぜひこちらよりご覧ください。 更新アイテム Kaj Franck, Oiva Toikka and more>>
今回ご紹介するアイテムはフィギュアです。50年代から70年代初頭にAtelier Fauni(アトリエ・ファウニ)が手がけたムーミン人形が入荷しました。そのリアリティとディテールはトーベ・ヨハンソン自身が認めたほどで、今なおコレクタブルなアイテムとして人気の高いシリーズです。また、リサ・ラーソンの“FAGLAR”も再入荷。他にも愉快な仲間たち、います。更新アイテム>>
Rut Bryk (ルート・ブリュック) は、フィンランドのセラミック・アーティストのなかでも際立つ存在。今年は日本でも巡回展が始まり、彼女の幾何学的テクスチャーや色彩、モチーフに魅せられた人も少なくないのではないでしょうか。先日フィンランドで買い付けた彼女の作品類を更新しました。これまであまり知られることのなかった、希少なテキスタイルもあります。更新アイテム Rut Bryk >>
フィンランドで開催されていたBryk & Wirkkalaの企画展のことも、ブログ“ひょん / ルート・ブリュックのテキスタイル“で、ぜひご覧ください!
フィンランドから買い付けたアイテム第三弾。今回はヌータヤルヴィやイッタラで製作された色とりどりのガラスを更新しました。カイ・フランクが1948年に発表した”TUPA”のビアジョッキが初入荷したほか、同じくカイ・フランクの#1711やサラ・ホペアのタンブラー#1710など、カラーバリエーションを取り揃えたシリーズも。目に涼やかなガラスアイテムの数々、ぜひご覧ください。“Glass! Glass! Glass!”
フレイドル・チェルベリーがデザインした“ライスポーセリン“シリーズは、とても繊細。買付けでじっくりフォルムとコンディションを吟味した美品たちを更新しました。このシリーズ、あいかわらす本国フィンランドでの中古市場価格は他のテーブルウェアに比べるとなかなかのもの。フィンランドの人たちの、この作品に対する“誇り“みたいなものを感じます。大きめのボウルからカップ類、ぜひご覧ください。更新アイテム>>
フィンランドからの買付アイテム、まずはアラビア社の「KILTA」シリーズを紹介しました。「キルタ」シリーズの中でもアクセントカラーとしての役割を果たしてくれる、やさしいイエローを充実させました。アルヴァ・アアルト夫妻が夏の家「コエ・タロ」でも愛用していたこのイエロー・カラーのテーブルウェアをぜひ。
ARABIA > KILTA etc
また、ながらく入荷待ちをしていたモニカ・カスティリオーニのリングとピアスも入荷。まずは再入荷アイテムをご覧ください。引き続きで新入荷アイテムも更新していきますのでお楽しみに!Monica Castiglioni >>
フランスとスイスの国境山岳地帯ジュラ地方にあるモレ村は、美味しいワインやチーズも有名ですが、何と言ってもLescaの工房があるのです。東にしばらく行けばル・コルビュジエの「小さな家」というのも因縁めいてます。一体全体、どんな人がどうやってメガネを造っているのか?ぜひスライドでその魅力を感じててください!
フランス伝統のアイウェアブランド”Lesca”に出会ったのは、15年ほど前、パリのマレ地区にある小さな眼鏡屋。太い黒ぶちメガネを探していた僕はひと目で気に入り即買。その後コルビュジェ・モデルにも手を出し、ついには店で販売する羽目になった。そのクラシックなクラフト感は、打ち出しは強いけど、ピースでラブリー、ヌーヴェル・ヴァーグ。んなわけで、この度、稀少なヴィンテージやサングラスをはじめ、色んなメガネを集めてorganでトランクショーをやります。200点以上の展示ボリューム!お好きなモデルをオーダー頂けます。その場でお持ち帰りできるヴィンテージ・アイテムもあります。Enjoy!
2019年7月20日(土)ー28日(日) organにて
※7月22日(月)、23日(火)はお休みです。